Horseracing of the world


2010年も世界は熱い!日本馬の動向にも注目!
12/11

海外競馬の締めくくりは、今年も香港。
香港国際競走の季節がやってまいりました。

今年は日本から2頭参戦。ヴァーズのジャガーメイル、マイルのエーシンフォワード。G1馬の2頭の参戦とあって、期待したいですね。
ヴァーズの強敵はやはりメルボルンカップを勝ったアメリケインでしょうか。香港の英雄、ビバパタカも参戦してきてますね。ただジャガーメイルも人気の一角なだけに、ぜひとも頑張ってほしいところです。
スプリントは面白い顔ぶれとなりましたね〜。セイクリッドキングダムにロケットマン!この秋日本でにぎわせたウルトラファンタジーにグリーンバーディー!日本馬参戦していないけどこれは見逃せません!!
マイルはパコボーイが人気集めそうですね。これまた香港の英雄、エイブルワンもいます。エーシンフォワード、これらの強力な馬たちを相手にするわけですが・・・器用なレース運びができるのが強みなのでここは岩田騎手に一発やってほしいですね!
そして香港カップ。ここは日本馬がいませんが3歳馬に強力な馬がいますね。エリザベス女王杯を勝ったスノーフェアリーは結局こちらへ。同じ3歳馬、プラントゥールも人気になっているようです。古馬勢ではヴィジョンデタが注目どころ。ここは3歳vs古馬の世代対決が楽しみであります。
11/5

まずは今週の2日、オーストラリアで行われたメルボルンカップ。芝3200mで行われる、世界的にも大注目の長距離レース。今回、こちらに日本からトウカイトリックが出走したのですが、結果は12着でした。う〜ん・・・元々あまり人気もなかっただけに、年齢とかも考えるとこんなところでしょうか。メルボルンカップは日本の長距離馬にはこれからも参戦してもらいたいところであります。

さて、いよいよブリーダーズカップデーが近づいてまいりました。レースが多くなって2日間に分けてやるようになりましたね。
現地5日(日本時間6日朝)は、牝馬のレースが中心に行われます。その中のフィリー&メアターフに、日本からレッドディザイアが参戦します。前哨戦3着を経ての今回。向こうの雰囲気とかにも慣れたでしょうか。強敵はやはりミッドデイ。おそらく1番人気確実でしょう。

翌6日(日本時間7日朝)は注目のレースが目白押し。
マイルは、何と言ってもゴルディコヴァですね。今回も勝って3連覇となるのか、非常に注目です。ターフでは、凱旋門賞でナカヤマフェスタを競り負かした今年の英ダービー馬ワークフォースが登場。ここも勝って「世界王者」を証明するか。あるいは同じ3歳馬のべカバッドの雪辱はあるのか?
トリを飾るのはクラシック。ここに「あの」ゼニヤッタが登場します。これまで19戦無敗。いよいよ20戦全勝という大記録が近づいてきました。
今回強敵になりそうなのは3歳馬のルッキンアットラッキー。2歳時からの評判馬ですが、このところ順調ですね。対ゼニヤッタの1番手はやはりこの馬でしょうか。そしてここには、日本からエスポワールシチーも参戦します。ぜひとも「日本馬ここにあり!」というのをレースで見せてもらいたいですね。
10/10

熱かった!!!先週はとにかく、熱かった!!!
先週の3日はまさに海外モードにつかった1日でした。

まずは早朝、レッドディザイアが登場するフラワーボウル招待。現地でも人気を集めていましたが結果は惜しくも3着。しかし勝ち馬とはさほど離されていなかっただけに、これは本番でも非常に楽しみであります。

午後はこれも海外が注目していた、日本のスプリンターズS。香港の2頭を迎えたこのレースの1番人気はその香港の1頭、グリーンバーディー。前走セントウルS2着で注目を集めていたのですが・・・なんと勝ったのは人気のなかったもう1頭の香港馬、ウルトラファンタジー。結果的には展開がうまくはまった形となりましたが・・・やはりこちらも侮れない存在でした。

そして夜はいよいよ凱旋門賞!日本からはナカヤマフェスタとヴィクトワールピサの2頭が参戦。前評判としてはどちらもあまり高くなかったのですが・・・結果はなんと!ナカヤマフェスタが本当に惜しい、アタマ差の2着!!11年前、エルコンドルパサーが2着したときよりも勝ち馬との着差はつまってました。またしても、欧州の厚い壁を破ることはできませんでした。しかし、この2着は大健闘といっていいでしょう。勝ったワークフォースは今年の英国ダービー馬。あのエプソムの「地獄坂」をものすごいパフォーマンスで勝った馬です。これはもう、相手が悪かったとしかいいようがないですね・・・。一方のヴィクトワールピサは繰り上がりですが7着。こちらも当初の人気を考えるとよく頑張ったと思います。

日本馬の海外挑戦はまだまだ続きます。アメリカ、オーストラリア、香港・・・目が離せない日が続きそうですね。
10/2

いよいよ明日の夜、ロンシャン競馬場で凱旋門賞が行われます。
日本のファンとしては、もちろんヴィクトワールピサとナカヤマフェスタの2頭に頑張ってもらいたいところですが、対戦相手も非常に強力です。さて、どんなレースになるのでしょうか。

・またまた来るかユームザイン
凱旋門賞で毎年好走を続けているベテランのユームザイン。実に3年連続2着と今やこのレースに欠かせない馬となっておりますが、果たして今年も2着となるのでしょうか?それとも今年はついに「悲願達成」となるのでしょうか!?

・やはり強力なのは3歳馬!?
凱旋門賞といえば3歳馬が勝つイメージが大きいですが、これはやはり斤量差というのもあるのでしょう。そういう意味では今回、3歳馬で参戦しているヴィクトワールピサにも期待なのですが、前哨戦のニエル賞で完勝したべカバッドがやはり強敵となりそうです。英ダービーで強い走りを見せたワークフォースの巻き返しにも注目ですし、他にもケープブランコやプラントゥールなど、同じ年のライバルの存在が気になるところですね。

・古馬勢からは・・・
やはり1番手はフェイムアンドグローリーでしょうか。昨年はシーザスターズという怪物がいたため「相手役」という感じとなってしまいましたが、4歳となった今年は充実してますね。同じ4歳のナカヤマフェスタにとってはかなりの強敵といえそうです。

今年は20頭の多頭数とあって、レースも激しくなりそうですね。
明日夜は日本から「サムライ」2頭を応援しましょう!
9/30

今週末、いよいよ凱旋門賞です。ヴィクトワールピサ、ナカヤマフェスタの2頭にはぜひぜひ頑張っていただきたいところであります。と、この話は明日か明後日にするとして、本日は同じ週末でも北米のお話。

いよいよブリーダーズCに向けての動きも活発になってきましたが、今週末楽しみなレースがあります。2日(日本時間3日早朝)にベルモントパーク競馬場で行われるフラワーボウル招待。BCフィリー&メアターフを目指す馬たちが登場してきますが、ここに日本からレッドディザイアが参戦します。ここには本番でも人気になりそうなフォーエバートゥギャザーも参戦予定とあるだけに、ここで勝てれば本番でも大きく期待ができそうですね!グリーンチャンネルでも急遽放送するそうで(GJ!)3日は早朝から起きていたいところであります。(しかし4時半か・・・^^;)

そしてもうひとつ、2日(日本時間3日朝)に行われる注目のレースがハリウッドパークで行われるレディーズシークレットS。ここには「あの」ゼニヤッタが登場します。言わずと知れた「無敗の女王」。当然、ここも勝ってBC連覇といきたいところです。しかしその危なげのなさはまさに白鵬並みですね(笑)。今回はどんなパフォーマンスを見せてくれることでしょう。
9/10

海外の話題は3ヶ月もお休みしてしまいましたね(^^;)。まあ、この秋は話題も多そうなので更新頻度は多少増えてくるとは思いますが・・・。

さて、凱旋門賞もあと1ヶ月を切りましたが、その前哨戦となるニエル賞&フォア賞が12日の夜(日本時間)に行われます。そこに、日本からヴィクトワールピサとナカヤマフェスタが参戦する予定です。
ともにこのレースを叩いて本番へとのことなので、ここの結果が非常に重要となりそうです。出走予定頭数はどちらも多くありませんし、超のつくほどの強豪馬も出ていないのでその点では期待もできるのではとも思うのですが・・・。なお、この日は同日に牝馬限定のヴェルメイユ賞も行われます。こちらには日本馬の参戦はありませんが、本番への参考レースにはなりますのでこちらも要注目のレースとなりそうです。(こっちはグリーンchでは扱ってくれるのかな?)

そして、日本絡みでもう1つ。
明日の土曜日にアイルランドセントレジャーが行われます。(芝14F)。ここに、あのポップロックが参戦の予定です。現在はアイルランドに移籍し、現地の日本人調教師の下で管理されていますが先日、アイルランドでの勝利もありました。(しかしよく考えたらこの馬、9歳馬ですよ。大したもんだ)
年齢と現地キャリアもあるのか人気はあまりありませんが、ぜひとも頑張ってもらいたいところですね!
6/9

クラシック最大の見所ともいわれます英国ダービーも終了しました。残念だったのは、おそらく人気を集めたであろうセントニコラスアベイが出走を回避してしまったこと。結局人気になったのはオブライエン厩舎のヤンフェルメールでしたが、勝ったのはライアン・ムーア騎手騎乗のワークフォース。エプソムのコースは直線にものすごい坂があるのですが、やはりあれを制する力がある馬がダービー馬となるのか。このワークフォース、キングスベスト産駒ということで・・ん?キングスベスト産駒といえば・・・日本のダービー馬、エイシンフラッシュもそうでしたね。日英のダービーを制した種牡馬となったわけですか!これは一躍注目の種牡馬となりましたね〜。

米三冠シリーズも先日のベルモントSをもって終了しました。
2冠目のプリークネスSは前回ケンタッキーダービーで人気を裏切ったルッキンアットラッキーが勝利しました。一方のスーパーセイバーはこのレースでは残念ながら大きく負けてしまいました。なかなかローテーションもきついだけに、2冠を制するというのは決して簡単ではありませんね。
3冠目のベルモントSはスーパーセイバーもルッキンアットラッキーも出走しないメンバー。毎年のことだが、ケンタッキーダービーは出走頭数も多いけど、このへんになってくると頭数少なくなるな〜。やはり3冠全部に出るのはローテーション的に厳しいのでしょうね。まあ、それがまたアメリカ流なのでしょうが・・・。勝ったのはドロッセルマイヤー。やや人気薄のようですね。M.スミス騎手が見事に大仕事をやってのけました。

今週末の注目は、なんといってもゼニヤッタ!13日のレースの出走予定ということですが、連勝記録なりますでしょうか!?
5/4

ダイジェスト形式になりますがこれまでの出来事をまとめて。

まずは先月に行われた香港のQE2。日本からはネヴァブションが参戦。果敢に逃げたものの最後の直線で捕まって4着。でも大健闘ですね。勝ったのは「香港の英雄」ビバパタカ。健在ですね〜。日本に来てくれないだろうか?そして同日に行われたチャンピオンズマイルはエイブルワンが優勝しました。いや〜、この馬も相変わらず元気ですね。

5月にはいってからは欧米のクラシックも始まりました。
ケンタッキーダービーはスーパーセイバーが優勝。ボレル騎手は昨年に続いて連覇となりました。名門プレッチャー厩舎の馬ですね。人気を集めていたのはルッキンアットラッキーだったのですが、こちらは6着に敗れてしまいました。
人気馬が6着に敗れた・・・といえばもうひとつ、英2000ギニー。こちらは圧倒的人気で「2010年はこの馬が世界の主役」ともいわれていたセントニコラスアベイだったのですが、まさかの敗戦。冬場の調整が難しく、やはり年明けぶっつけでは厳しかったようですね。こちらを制したのはルメール騎手騎乗のマクフィ。仏調教馬がこのレースを制しました。さて、ダービーではどんな戦いとなるのでしょう。

おしまいに。米の2強牝馬ですが、ゼニヤッタは依然無敗を続けておりますが一方のレイチェルアレクサンドラは今年に入ってから連続して2着。大敗ではないのですが本来の調子ではないような。それともピークを過ぎてしまったのであろうか。この2頭の直接対決が実現する日は果たしてあるのだろうか・・・。
3/27

さて、いよいよ今晩です。ドバイWCデーであります。グリーンチャンネルで見られる方、東京や大阪でパブリックビューイングされる方、はたまたツイッターで速報チェックされる方など、楽しみ方もいろいろあるようですね。

前哨戦のスーパーサーズデーでウオッカが敗退してそのまま引退と残念なこともなりましたが、レッドディザイアが勝利するなど明るい話題もありました。そしてその勢いをかって当初のシーマクラシックから変更してドバイWCに出走することになりました。

今年は日本馬は4頭が参戦します。
<ゴドルフィンマイル>
AWの1600m戦。一般的にAWのレースって、芝馬が有利なのかなと思われます。日本からはグロリアスノアが参戦。相手関係は特に強力な馬がいるというのでもなさそうですが、馬場適性がどうかというのが気になるところです。

<ゴールデンシャヒーン>
こちらもAWの1200m戦。これもAWの馬場がどう作用するかといったところですね。日本からはローレルゲレイロが参戦します。遠征経験は多い馬ですが、これまでアウェーで結果を残せていないのは気になります。

<シーマクラシック>
芝2410m。日本からはブエナビスタが参戦してきます。なんといっても昨年の2冠牝馬であり、有馬記念でも2着になった名牝であります。一発の期待はしていいのではないでしょうか。となると気になるのはやはり相手。凱旋門賞3年連続2着のユームザインもいるし、キャバルリーマン、スパニッシュムーンも強敵。ただそれらの強力なライバル相手でも決して評価が低くないブエナビスタだけに、ここはぜひ勝ってほしいものです。

<ドバイワールドカップ>
そして真打登場。AW2000m。レッドディザイアがこちらに回ってきました。また今回はスミヨン騎手が騎乗します。(一方、スミヨン予定だったブエナビスタが今回ペリエなんですね)ブエナビスタの三冠を阻止したこの馬もやはり素晴らしい馬であります。ブックメーカーの評価も結構いいみたいですね。ライバルはペリエ騎手が乗るヴィジョンデタになるのかな。なんといっても、レッドディザイアの場合タペタの馬場を経験しているのは非常に強みです。ここも頑張ってほしいなあ。
3/3

いよいよ明日の深夜に迫りましたドバイWCの前哨戦「スーパーサーズデー」。
今年は新設されたメイダン競馬場で行われます。一番の注目レースは第6レースに組まれております「マクトゥームチャレンジラウンド3」。日本からこのレースにウオッカとレッドディザイアの2頭が参戦の予定です。すでに枠順も発表され、ウオッカが8番枠、レッドディザイアが13番枠となっております。
なんといっても、オールウェザートラックというのが日本の競走馬にとってはどう影響するのか。その辺りは気になるところでありますが何とか2頭とも頑張ってほしいところであります。
ライバルですが、強敵らしい強敵というのはキャバルリーマンでしょうか。デットーリ騎乗というのも怖いところ。後は格的には強力ではないですが、M・デコック師率いる南アフリカ勢が気になりますね。果たして、日本が誇る名牝2頭(このレースの牝馬の参戦は彼女たちだけのようです)はメイダンの地に花を咲かせることができますか!?
1/26

今年はいよいよドバイも新競馬場がオープンとなります。新たにオールウェザートラックが導入され、それにより例年以上に参加する馬も多くなりそう!?日本からもウオッカを始め多数参戦予定なので、今からとても待ち遠しいですね。

今年最初の話題は、恒例のこの話題から。(ちょっと遅くなりましてすみません^^;)

2009ワールドサラブレッドランキング〜!(詳細はこちら

2009年のトップは、やはりといいましょうかこれしかないといいましょうかのシーザスターズ。136ポンドというのはここ数年の中ではかなりの高評価といえそうです。まあ、あれだけの活躍なら当然でありますが。その次にランクされているのが、牝馬にしてBCマイルを連覇したゴルディコヴァ(130ポンド)。
さらに注目だったのがゼニヤッタvsレイチェルアレクサンドラの対決(!?)だったのですが、ゼニヤッタ128ポンドに対しレイチェルが127ポンド。もっとも古馬と3歳という違いもありますし、実際米国の年度代表馬はレイチェルのほうが取りましたね。(ゼニヤッタ現役続行報道の影響は・・・?)
日本勢では、122ポンドでドリームジャーニー&カンパニーが並んでランクイン。でも実質的なトップは、やはりウオッカになりましょうか(120ポンド)。ちなみにこの評価はVマイルと安田記念によるものらしい。JCはあまり評価高くなかったのね・・・。
また、ブエナビスタが117ポンドでランクインされてますが、これは日本の3歳牝馬としてはかなり高い評価といえそうです。レッドディザイアのほうは115ポンドでしたね。

・・・やはり2009年も、世界的に「牝馬の年」だったといえそうです。


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